CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< October 2004 >>

RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
OTHERS
advertisement


Easy Diary

春風ソヨグの不定期いろいろ雑記
本サイトGUSTnaviへは左のバナーからどうぞ
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | - | - |
あたらしいなかま
nyanman kangaerupanda

…になるかと思われたKabayaの『にゃんこ温泉』シリーズですが、画像(左)の「にゃんこ温泉まんじゅう」しか入手できないまま近辺から消え去ってしまいました。
これからは『ちびギャラリー』(画像右)と『ナーゴコレクション』を見つめて生きたい所存です。

『WWE/SMACKDOWN』#268
ジョン・シナは、何故悪徳アナウンサーでもないマイケル・コールを攻撃するのか。
コールがゲイだから?
マイノリティを揶揄したり、アメリカの正義に賛同しない国をコケにしたりするのが「クール」?
そんな事が気になって、シナvsカリート・カリビアン・クールのUSタイトル戦では、カリートが勝ってくれて嬉しかったり。
シナは、上位陣に楯突いて、テイカーに敬意を教えてもらえと叩かれていた頃が好きでした。…って、それは現在のカリートの立場なんですね。
そんなカリートですが、レギュラーに定着して、WWEで生き延びていけるのかな?

そんな心配をケンゾー・スズキにもしていましたが、存外成功してるようです。
日本人の自分からするとかなり寒いキャラ作りなんですが、外国人の目には面白いのかな(そんな事をデュプリーに対してフランス人も思ってたりして…)。
あ、「スズキ」姓も追い風だったり?

上で「マイノリティを揶揄したり、アメリカの正義に賛同しない国をコケにしたりするのが「クール」?」と書きましたが、そうかと思えば、カート・アングルやJBLを「愛国心あふれる立派な白人(WASP)」に仕立て上げ、その実態をケチで嫌味で尊大で…とカリカチュアして笑いのめすバランス感覚の良さもあったりして、WWEは侮れん…。

『WWE/RAW』#593
ジェリコvsHHHが不完全燃焼で残念無念。
オートンのRKO連発祭りは良かったけれど…(ノд`)。

| - | comments(0) | trackbacks(0) |
いかれるけんた、しむ
あまりにも絵が上手く描けずここ数日臥せっておりましたが、大分持ち直してきました。ちなみに、まだそんなに切迫した状況ではないので、心配はご無用ですよー(*´∀`)>ダイヤ

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』PHASE-1「怒れる瞳」が、とても面白かったのです。SEED世界の空気感が懐かしく、かつ新しい拡がりが感じさせてくれて心地良い。作風が肌に合うのかなー。

逆に同じサンライズの『舞‐Hime』の第1話はあまり印象が良くなかったのでした。冒頭の姉妹の会話に不自然さをまず感じ、溺死寸前の人間を前にしていながら人工呼吸をしようとする兄に「お兄ちゃんがえっちな事するのイヤ〜」などと喚き散らす妹キャラにかなり引いてしまって。こういう演技をさせるセンスを持つスタッフは信用できないかもと思ったのですが、アクション担当の2人がかなりナイスだったので続けて第2話に突入。今度は特に引っかかることもなく面白く見られました。

キャラ描写の微妙なさじ加減だけで、作品への評価はガラッと変わるものですね。作風が肌に合うと書いたのはその事で、前作SEEDでは否定的意見を多く目にし、もっともだなと思えるものも多かったのですが、あの世界とキャラたちが好きになってしまってるから「でもまー、そんなに気にしなくてもー( ´∀`)」で終わってしまうという。…あ、あほなだけでしょうか…?

ともあれ。『DESTINY』の続きにとても期待しております。
気になる事いくつか。ラクスがEDで2人いるように見えるのだけど?仮面の人の正体はいかに?フラマリュ好きで、とても心配してる人を知ってましてー。


『プロレスリングNOAH』10・9後楽園大会
「KENTA蹴撃七番勝負』はいつも見応えがあるなー。今回も師匠小橋に臆する事無く、ガンガン向かっていって玉砕しておりました。三沢や小橋、秋山、高山といったヘビーの大物相手に、あわや?といった瞬間を何度も作れるのは、もちろん受けている相手の懐の深さや技量の確かさによるところも大きいけれど、KENTAの無謀とも取れるアグレッシブさの賜物。タイプは違うだろうけど、NOAH生え抜きの新人潮崎もしっかり大きく育ててほしいものです。

ところで第6戦が小橋だったって事は、最終第7戦の相手は誰になるのかな?まさか…川田?という事は99%ないだろうから、順当に考えて丸藤かなぁ。
丸藤が天才っぷりを発揮し、KENTAの仕草、戦法を完コピして戦う。なんと最後の敵は自分自身だった!とかね。


ダイヤ「はじめてのシムピープル」が発売されたそうですが、自分でやるよりタケマルさんの「シムノワール萌え日記」を読んでた方が面白かったりして(笑。あぁー、でもどんな風に動くのか見てみたい気はするー。

| - | comments(0) | trackbacks(0) |
おこしかたその3とは
『MADLAX 2』第1話「月詠-moonphase-」
miteru
前シリーズの第2話「紅月-crimson-」と同じ導入部で始まって驚き。あぁ…エリノアもヴァネッサも生きてたんだ…と感無量(ノ∀`)。ちょっとエリマガの関係が進んでるのが嬉しいね(*´∀`)。でもこの直後、マドラックスと怖い人が敵に追われて窓から飛び込んできてしっちゃかめっちゃかになってしまう訳で、エリノア残念ー( ´д`)。
ところで今回、英語タイトルが『MADLAXS』なんですが、これはマドラックスと呼ばれる殺し屋少女がたくさん出てくるって事でしょうか?色んな萌え要素と武器で武装した美少女キャラを大量に用意して気合十分な新シリーズですね。
後半ではマドラックスクイーンとか登場したりして。あ!実はそれがアルテナだったりして。パワーローダーでアルテナとの一騎打ち。今度は戦争だ!
そして最終回、マドラックスはコルシカに、マーガレットは日本に嫁ぎそれぞれ女児をもうけるわけです。マドラックスに敗れるも脱出艇に産み付けられた卵から復活したアルテナは、怖い人とナハルの細胞から赤毛の少女を作り出してクロエと名付け………


気が触れたわけではないので、心配しないで下さい。

「お嬢さま、私のシモベになりなさいハート」ネタの方がよかったかなぁ…。

追記:「起こし方その3」はやはりアレ…とMADLAXを観てた99%の人が思ったに相違ありませんが、たちばなさんはそれを時にはコミカルに、あるいは切なくSSに取り入れて描写されていて見事なお手前です。
アンケートを実施されていたのは知っていたのですが、4、5日ネットに繋げずにいる間に終了されてしまったようで残念。なので、この遠い地からマーガレットとエリノアのお話をこっそりひっそり希望しておくのでした。
…あ。まだありました、アンケート。送ろうー。しかし複数回答できないのがつらいね。そーか!何通も送れば良いんだ!<嫌がらせか 
ところで第24話では「家族」というエリノアの言葉がとても心に響きましたが、番組当初にたちばなさんが書かれたSSを再読してみるとエリノアがその言葉を使ってマーガレットへの真情を吐露してる場面があって、感服(*´∀`)。


『アンフォーギヴェン04』&『RAW』#590
とある親切な人のおかげで、ついにPPVを観る事ができました(*´∀`)。ありがとうございます。おぉー、さすが通常放送よりもゴージャスなセットだ!
どの試合も面白かったんですが、やはりメインの世界王座戦。オートン残念でした。あれだけの不利な状況を用意されたので、最後には大逆転勝利かと予想したのですが…。ユージーンの乱入援護とか。
で、翌日のHHHの祝勝会。お約束は外さないなあ(*´∀`)。あんなマヌケ役も辞さないゲームはえらい。
そしてその後のハンディ戦の結果により、オートン・ベノワ・ベンジャミン組が誕生したわけですが…。スムーズに連携がとれずに、オートン孤立、チーム瓦解…かな?上手くいってしまう方が違和感あるなー。
オートンにもパートナーが確かに必要だけど、今のRAWでエボリューション以上にオートンと一緒にいてしっくりくるレスラーっていない気がする。

あと印象に強いところだと、ジェリコとクリスチャンのハシゴ戦。小悪党なキャラから脱せないCBLですが、ハシゴでは輝きますね。
ICチャンプになったジェリコは絶好調。翌日のハイライトリールで観客を煽る場面はカッコ良かったー(*´∀`)。
HBK×ケイン。リタがまさかトリッシュのように…とか心配してたりして。それはなかったけど、翌日大変な事に。大丈夫だろうか?

ところで『SMACKDOWN』#265。ハイデンライクとマイケルは何をしてましたか?(( ;゚Д゚))

| - | comments(3) | trackbacks(0) |
らくえん
kurokiri kuroe

黒霧香とクロエ。
現在、この二人でNOIR本を準備してまして。
タイトルは『黒猫たちの楽園』
荘園が舞台の男性向け18禁マンガなんですが、傾向としては『続』&『続々ッ・黒猫たちの饗宴』のアレです。といっても、ストーリーは全く別物で繋がってはいません。もう少しシリアス寄り…?
ちなみに黒霧香×クロエ。あ、でも白霧香も出てくるらしい。リバか。

百合な方は、いずれミレ霧本で描きたいと思います。
タイトルだけ決まっていて、『黒猫たちへの追想』
最終回後、パリでカフェを営んで暮らす二人のお話。

実は『黒猫たちの楽園』が仕上がったらHPを全面的に改装しようと考えてたのですが、もーグダグダで全然原稿が進まないので、せめてリンクだけでも…。
というわけで暫定的処置ですが、このブログにリンクコーナーを仮設する事にしました。リンク先の皆様、不束者ですが、どうかよろしくお願いいたします。
ついでにサイドのナビゲーションのカスタマイズもやってみました。
おお…すっきり…。
原稿もこれくらい上手くいけば(ノ∀`)。


『マッハ!』
先月始めに観てきたのですが、書きそびれてました。
いやー、噂に違わぬ傑作でした(*´∀`)。トニー・チャーに神がかり的な身体能力を授けられた事を、まずはオンバクに感謝。礼。
最近、ワイヤーアクションに食傷気味だった事もあり、美しく、かつ痛みの伝わってくる力感あふれる格闘シーンには感涙。
…ん?痛みの伝わる技、信じられぬタフネス、多彩なエルボーの乱舞……。この映画は、三沢光晴、そして、全日本プロレス〜プロレスリングNOAHに連なるエンターテイメントの新たな…って、文章がまとまらんのでやめる。
それにしてもタイは、『MADMAX2』が撮られた時分のオーストラリア並に人命が安いのか( ´∀`)。

| - | comments(0) | trackbacks(0) |
 1/1